脱法ハーブの正体

騒がれてる脱法ハーブは、身体に異常をもたらす化学成分を含んだハーブのことを指しています。この脱法ハーブを吸引してしまうと、極度の興奮状態になり、場合によっては幻覚・幻聴などの症状があらわれ、大麻と同様の作用をもたらすと問題視されている。

日本では、2010年に脱法ハーブの流通が目立つようになり、その頃から一部の地域では自動販売機まで誕生するようになるほど、爆発的に全国にしみわたっていった。

本来、この脱法ハーブは「観賞用」「お香」として販売されており、店舗やインターネットなどで売られている。普通に売られているにも拘らず、なぜ「脱法」と呼ばれているのであろう。

その訳は、脱法ハーブに含まれている成分に、指定薬物に指定される前の「違法ではない成分」が入っているから、脱法と呼ばれている。

しかし、現在では法律では取り締まれない化学物質だとしても、数カ月で違法性が認められ法律の改正と同時に、指定薬物に分類される。

規制が速い為に、販売する側も購入するお客さんもリスクがあり、規制された後に脱法ハーブを所持してた場合は、違法ハーブとして扱われ検挙の対象になる。


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